段ボー

偶然捕らえた一枚。

でかいなあ。

姉さんの誕生日

まだまだ誕生日は一緒です。

よかった良かった。

大学生くらいまでは一緒にお祝いできるかなあ。

シンプルなカッコウの姉

夜のお出かけで勝手に路地に入る姉さん。

しかしこういうカッコウが似合うのに、姉さんはふわふわした

カッコウを好む。

ここで、親と子どもの差が。。

こればかりはもうどうしようもない。

哀しいなあ。。。

登る妹さん

公園でこういった遊具で遊んでしまうのがまだまだ小学生。

あたしはカメラを取ってしまうので

「一緒に遊べや、ゴラ」

と怒られてしまいます。

当然の怒り。反省大です。

地方の電車

伊勢で路面電車に出会いました。

妹さんが狂喜乱舞して勝手にあたしの携帯で

撮影しました。

当然、パスワードは既知です。

真珠を取り出し

実際の養殖場で真珠を取り出し、アクセサリーを作ります。

志摩です。

遠いです。

あたしは小夏と外で留守番です。

バックから顔を出し顎のせ

旅行中です。

これは船の中。

どうしてもみんなの顔が見たくて、バックから顔を出して

挨拶。

出せないのよ、そこからは。。

じと目

怒るとこういう表情をします。

本当に分かりやすいです。

このときは小夏さんを残して出かけてしまうのを

薄々感じて怒っています。

ごめんなさいね。。

勉強中に髪をいじる姉

部屋で集中してやって欲しいのですが、なかなかエンジンが

かからず、かかっても途中でガス欠です。

もう旅立ち

地元はなぜかツバメの巣が多いです。

そしてこの季節は子どもが大人と見分けがつかないくらいでかいです。

あたしももうそんな時期なのかしら。

長い人生~見ると、今の姉妹たちは大人と見分けがつかないくらいの

変化を見せる時期です。

徐々にあたしから離れていき、自分の時間を大切にします。

あたしもその時期を通りすぎ、やがて離れてしまいますが

それを知っているだけに、なんとか、なんとか、出来るだけ長い時間を

あたしと一緒に居てくれるよう、自分の時間のすべてを二人につぎ込みます。

あたしの時間は、突然死なない限り、おそらくですが10年後には

嫌になるほどあまりにあまった時間があります。

そのときに、あの二人ともっと過ごせばよかったと感じても、完全に遅いです。

ゴルフでも飲み会でもいつでも、本当にいつでもできます。

でも二人と子どものままで仲良く手を繋いで過ごす時間は、よくある言葉かもしれませんが

本当に今だけです。

それが時を重ねるごとに深く理解します。

徐々に手を繋ぐ時間が短くなり、一緒にいられる時間がなくなるからです。

この日記はもう10年以上続けていますが、毎年この手のことを語って、

少しずつタイムリミットが近づいていることを嫌でも思い知らされています。

来年はどこまで離れてしまうのか。

妹さんが中学生になってしまう来年は、もっとつらく長い日記を書くことでしょう。

ぼんぼり

家の近くのぼんぼり祭りです。

この絵は一番すごかった。

姉さんと一緒でしたけど、彼女の意見は別です。

感受性の違いか。

線路を歩く大人びた姉

姉はだいぶ大人になりました。中３だけど。

そんな姉は、雰囲気をだしつつ、夜のお散歩途中で

線路の白い線に沿って歩き出しました。

この辺はまだまだ幼児です。

焼き鳥狙い

そしてひたすら待つ小夏さんです。

やはりニオイに負けてしまうのか。そして、、、そうです。最後に負けてしまうのは飼い主です。

焼き鳥

ここに通りかかると小夏が騒ぐ。

妹さんは結構冷静で、「食べるなら食べるけど」的なリアクションで

向かいつつ、最後はあたしの串を奪います。