2011/12/31

いよいよ今年も終りです

今年は妹さんの体調の問題もあり、除夜の鐘はつけませんでした。
なので、姉さんと一緒にさくっと見に行く予定です。
あ、三女の子夏も一緒に。

今年の3大ニュース・
1位 3.11です・
直接家族と関係ないかもですが、深夜15号線を歩いているときは本当に
もうどうなるのかと心配したのと、いつもっと深刻な状態になってもおかしくないなあ
と感じつつ、どうにかなるさとと間逆な感覚がどっかにありました。

どちらかというと強かったのはどうにかなるさという感覚のほうで、歩いているときも
どっか遠足気分にしていました。
これが吉とでるか凶とでるかは、、、1月にわかるのかなあ。。

いずれにせよ、いろんな感覚を味わった1日で、ものすごく考え込んだ1日でもありました。

2位 姉さんの部活
詳細は記載できませんが、姉さんの部活でものすごくいいことがあり、あたしが
学生だったらどんなにうらやましく、姉さんのその後の人生をどう彩るのか、実感しました。

ただ、、、当の本人はまったくわからないんだろうなあ。。
そして姉さんがその価値に気がつくのはおそらく20歳過ぎてからだろう。
そのときこれがどんなにすごくで、どうしてもっと本気でやらなかったのかを知ることだろう。

その瞬間を思うと、よかったねえ~という思いと、人生でものすごくでかい体験をして
それを一生抱えられる人生を送れる姉さんに、少しだけほっとしました。
姉さんの人生がよりよいものになれたと。

子育てしていて、「この子はこの先いい人生送るだろうなあ。。」と実感することなんか
まずなくて、不安と心配ごとばかりだから。
それが少しなくなって、いい人生のカケラが見えたのが、ものすごくうれしかったです。


3位 子夏、来る。
子夏が来ました。我が家で家族が増えて、今はあたしというか家族にとって非常に大切な
存在になりました。
ただ、、子夏は、、あたしにべったりですが。。

そのことも関係しますが、どちらかというと姉妹にとってものすごくいい流れと、彼女たちが
いつも喜んでいることが、すごくうれしいことで。

姉妹がいつも言う「子夏が居てよかった」という一言が、あたしにとって重要なことです。

そして今年ももう終り。

この日記もいよいよ10年目を迎えます。
10年間きっちりつけているblogは、おそらく日本でも数えるほどのはずです。

おそらくこの日記が終わるのは姉妹ともに結婚し家をでた日。
できることならもう15年くらいは書いていたいものです。




2011/12/29

今年最後の海

今年は今まで一番海に来る回数が少なかったと思います。
海水浴も結局一回も行けずに、夜の海辺で飲むこともなかったです。

これが今年だけなのか、それともこれが毎年になってしまうかは私次第。

一緒の時間がまだあるだけましなので、もっともっとがんばって今のこの瞬間を
大切にいっぱい作っておかないと。。
と、言うようなことを数年前にも書いていて、今更ながら実感。
子育ての時間は二度と帰ってこないので、一瞬一瞬で大切にかみ締めないと大損です。


2011/12/26

カットした小夏

何気にいい出来です。ほとんど人形かと。
来年の年賀状でも使う予定です。しかし私の年賀状では使わないです。。

2011/12/23

鴨の餌やり。今年初で今年最後

去年まで結構やっていた地元最大の寺院でやっていた鴨への餌やり。
今年は今回のみでした。妹さんは相変わらず大好きで、子夏を横目に
餌を投げまくっていました。

2011/12/20

教会がおおい地元

寺町のイメージが強い地元ですが、何気に協会の数がものすごく多いです。
外国の人たちが避暑地として使っていたこともあり、数十レベルで点在しています。

なのでクリスマスシーズンは協会で楽しめて、年末年始は寺町の風景が楽しめます。

しかしこの撮影時は子夏の散歩中。。

2011/12/16

小夏、気になる方向

こちらの方向にあたしが居ます。

2011/12/13

紅葉

もう紅葉もラスト。
姉は相変わらずうろちょろしています。落ち着きがないなあ。
でもあたしはもっとひどかった。

2011/12/10

イルミネーション

姉妹のイルミネーション写真。
横浜はきらきらしています。いつかはあたし以外の誰かと来るのでしょう。
もう少し遠い未来だとありがたい。。

2011/12/07

外で小夏と食事

なぜかせつなそうです。楽しいはずなのに。
まあ、子犬はこういう顔をします。

2011/12/04

一人ですたすた行く妹さん

今回は撮影されていることを意識している妹。

ちょっと張り切っています。

2011/12/01

ディズニーシー

退院祝いでなぜかここに。
個人的にはそんなに心惹かれないけど、姉妹のプレッシャーに負けました。
でもそんなもんか。

結局祝いじゃないことに今気づく。