あたしは親に逆らったことがない。
いや、口答えはあるが当たり前だけど手を出したことはない。
たまたま、藍夏さんがアイスを食べているときに、横から
一口もらった。
すると、、藍夏さんがいきなり
「なんでたべるのよ!!!」
と激高。
あたしに何度もケリをかましてきた。もちろん怒鳴りながら。
どうやら怒っている自分によっているかのよう。
あたしもちょっと引け目を感じていたので、少しやらせると
あまりにもひどいので
「いい加減にしな!」
と横っ面をひっぱたいた。
藍夏さんはその後も激高が続き、一人で泣き叫んでいた。
たまーにこういうことがある。
八つ当たりするというか、当り散らすというか、あたしにだけは
こういう好き勝手をする。
しかし、、ここまで激高するようなネタじゃないんだけど、そうしたい
気分なんでしょう。
そういえば明日から学校だ。。
PS
昨日の晩御飯
・鳥の手羽元の照り焼き
・きゅうりの味噌漬け
・豚肉とキャベツの炒め物
・納豆
製作著作 あたしです。
2006/08/27
2006/08/22
2006/08/18
2006/08/14
2006/08/10
2006/08/07
お願い事
小噺
杏夏さんの誕生日。
一緒に寝ているときに、ふと思いついたので杏夏さんに
「ねえねえ、たんじょうびだから、、オネガイがあるんだけど・・・」
と言ってみた。
「なーに?」
杏夏さんが天使の笑顔で振り向く。
「・・・あたしを蹴るのはやめてくんない?」
杏夏さんは布団に入ってからしばらくあたしを蹴って遊ぶ癖がある。
どんなリアクションかとまっていると、しばらくして
「・・・なんだよぉ、そんなオシラセいらないよぉ」
どういう聞き間違いだ?
「オネガイだよ、オシラセじゃなくて」
「そんなオネガイはきかない」
あっさり却下。
そしていつものように蹴り始めました。。
PS
昨日の晩御飯
お泊りでした。
杏夏さんの誕生日。
一緒に寝ているときに、ふと思いついたので杏夏さんに
「ねえねえ、たんじょうびだから、、オネガイがあるんだけど・・・」
と言ってみた。
「なーに?」
杏夏さんが天使の笑顔で振り向く。
「・・・あたしを蹴るのはやめてくんない?」
杏夏さんは布団に入ってからしばらくあたしを蹴って遊ぶ癖がある。
どんなリアクションかとまっていると、しばらくして
「・・・なんだよぉ、そんなオシラセいらないよぉ」
どういう聞き間違いだ?
「オネガイだよ、オシラセじゃなくて」
「そんなオネガイはきかない」
あっさり却下。
そしていつものように蹴り始めました。。
PS
昨日の晩御飯
お泊りでした。
2006/08/05
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