姉の誕生日祝いに焼肉屋さんへ。
このお店はあたしたちがこの地に住んでからの常連で
お店もあたしたちが引っ越した年くらいに開店したばかりだった。
そんなわけで、焼肉の女王の誕生祝いをしているときに
店長からお祝いの特大ロースが。
激うまかった。。
そして姉は子どもビールを飲みながら楽しんでいましたとさ。
2009/08/27
2009/08/24
2009/08/20
2009/08/15
ある、いい話
某サイトで見つけた記事
家族ネタでもあったので、ムスメ二人に聞かせました。
どこまで理解してくれたのかは別として、事あるごとに
言って聞かせようかと思うほど、いいネタだった。
参考までに、以下です。
↓
*************
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
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家族ネタでもあったので、ムスメ二人に聞かせました。
どこまで理解してくれたのかは別として、事あるごとに
言って聞かせようかと思うほど、いいネタだった。
参考までに、以下です。
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ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
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2009/08/13
お休み時期
お休みがちな夏は何かと家庭でやることが多いです。
特に二人の宿題系には毎日何かしらの時間を費やします。
姉はもう5年生らしく、社会的な宿題が出ています。
その中の一つが、新聞つくり。
それは、毎日の新聞から興味のある事柄を切り抜き
最後に大きな模造紙に貼り付けて、さらに日本地図を使って一つの新聞を作ること。
その、「興味のあること=テーマ」がなかなか決まらない。
当然だ。だって、なーーーにも興味がないんだもの、新聞に
のっていることなんか。
ましてや、日本地図なんて、関連付けることすら難しい。
あたしが5年生のときなんか、新聞なんてテレビ欄すら見なかった。
ほとんどの小学生がそうだったはずだ。
それをテーマを決めて、新聞をスクラップして作れ、なんて、、。
一応、親も手伝っていいことになっているので、二つ切り抜くことにしました。
一つは総選挙、もう一つは地方が舞台になっている映画や小説など。
ひたすら切り抜くだけの毎日だけど、、最後はどんな新聞になるのか
お楽しみです。
特に二人の宿題系には毎日何かしらの時間を費やします。
姉はもう5年生らしく、社会的な宿題が出ています。
その中の一つが、新聞つくり。
それは、毎日の新聞から興味のある事柄を切り抜き
最後に大きな模造紙に貼り付けて、さらに日本地図を使って一つの新聞を作ること。
その、「興味のあること=テーマ」がなかなか決まらない。
当然だ。だって、なーーーにも興味がないんだもの、新聞に
のっていることなんか。
ましてや、日本地図なんて、関連付けることすら難しい。
あたしが5年生のときなんか、新聞なんてテレビ欄すら見なかった。
ほとんどの小学生がそうだったはずだ。
それをテーマを決めて、新聞をスクラップして作れ、なんて、、。
一応、親も手伝っていいことになっているので、二つ切り抜くことにしました。
一つは総選挙、もう一つは地方が舞台になっている映画や小説など。
ひたすら切り抜くだけの毎日だけど、、最後はどんな新聞になるのか
お楽しみです。
2009/08/10
2009/08/07
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